リピートの聞かせ方
2017/06/29(Thu)
オラが街のオケ IMG_1657.jpg

今週末の演奏会のリハーサルを聞いてきた。
曲は、シューベルトの交響曲第8番「ザグレイト」
CDは2種類あるし、実演も聞いたことあるなぁ・・いつのことだったか?

未完成交響曲は人気?(つまらない音楽の授業では、か。。。)
交響曲作曲家としては地味系イメージ?なシューベルトではあるけど、
こうしてじっくりと、ザグレイトの実演仕込みを聞いてみると、
数百もの歌曲、室内楽曲、器楽曲を書き、傑作も多い作曲家はダテでなし。
ポッと表れる旋律と歌わせ方のセンス、そしてオーケストレーションに
古典からの脱却を感じさせる。サラリと謙虚な天才であることを再認識。

今回の指揮者は、オーストリア出身のラルフ・ワイケルト。
個人的にお初であり、その音作りもリハの進め方も興味津々。
何度も演奏を止め、けっこう細かいニュアンスを修正していた。

結果、リピートがやたら多いこの曲に、どんどん表情が出てきたような感。
単純に繰り返していては飽きてしまいそうな構成を如何に聞かせるか、
奇ではなく自然と大きな流れを引き込む、ふ〜む、な〜るほど!!

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