反・予定調和
- 2017/05/18(Thu) -
ってなことで、オラが街のオケの「変化実感中」が面白いのだ!
何年もの間、音楽監督を据えなかったオケは、強力な指揮陣に応じ、
求められるまま、都度ステキな演奏を続けていたけれど・・・

(シャンとした)監督が座ることで、これほどの表現変化が生じるとは!
いやはや、とても面白い展開を体現させてもらっている(気になっている)

新監督の解釈は個性的と評する方も多いようだけど、「楽譜に忠実であれ」
「楽譜は嘘をつかない」と常に言い切り、それを求めている姿勢を目の当たりにすると、
個性的と評している方々のスタンダードは何だろう?と、思ってもいるこの頃。

大指揮者と、その風潮に毒された前世代評論家の功罪?、なんて毒も吐きたくなる。
やはり、あのオケじゃなきゃ、このホールじゃなきゃ、著名指揮者じゃなきゃ、
この曲の演奏はこうあるべきなんだとか、すり込まれたスタンダードというか、
ネットで見受けられる勝手批評を述べる方々には、きっと感じられない面白さ、
新鮮味や驚き、アンサンブル構築作業の魅力と音楽家としての懐厳なのだろう。

同時に、オケに限らず、どんなジャンルでも、複数で音楽を造り、奏でる作業には、
信頼できる確固とした芯、支柱を持つことが、どれだけ重要で大切なことなのか、
リハ&本番を聞きながら、実感させてもらっている。

これが正解というモノはなし IMG_0916.jpg
だからこそ、人気曲は様々なアプローチがなされ、こぞって録音しているのでしょう。

こう演奏すべき、というイメージが先行していないか、確固たる自分の表現なのか?
ホントに楽譜に忠実なのか?、解釈は共有はできているのか?、納得しているのか?
立ちどまり、掘り下げて聞いていると、音楽が妙に新鮮に感じられる、気がします。

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