自作曲の解釈を伝える
2017/04/13(Thu)
本番には行けないのだが、気になる曲なのでリハーサルをチェック!

IMG_1248.jpg

スペインとアルゼンチンの作曲家の作品によるプログラム。
アルゼンチンは19世紀初めまではスペイン領、指揮者もスペイン人。
そして、1曲目は1971年生まれの指揮者、アルフテルの自作曲なのだ。

初演は4年前、私は初めて聞くが、オケも初めて演奏するのだろうね。
ティンパニーの他に、パーカションが6名もいるじゃない!
う〜ん、近代曲に多い、やたら難解な構成なのか?、と思いきや・・
弱音を多様する繊細な曲だったのが以外(先入観はいけないね)

リハスタート!、オケの面々は当然ながら譜面どおりに演奏。
う〜ん、平面的なアンサンブルだなぁ(まっ、最初は手探りね)
馴らしが済むと、作曲者でもある指揮者自身が、オケの調律を始める。
イメージの説明を加えながら部分演奏、そして各パートに細かい指示。
時にはダメ出し&やり直しを繰り返しながら、曲に表情を付けてゆく。

譜面に書かれた音符や記号の解釈を全体共有し、ベクトルを合わせる。
テクニカルな指示もあったけれど、要は演奏ニュアンスの調整と統合。
流石にプロのプレーヤーである。瞬時にアジャストしてくる!
それは好きじゃない!、この方がイイ!、なんて言っていたらまとまらない
作曲者の指示、指揮者の意図に忠実だからこそ輝くアンサンブルなのだ。
・・・・う〜ん、改めて勉強させてもらいましたぞ♪♪

休憩後、もう1曲はスペインの作曲家、ヒナステラのバレエ曲を全曲。
名前に覚えがないよなぁ、こちらもお初の曲だろうと思っていたが・・
リハが進むにつれ、あれぇ〜、このノリ!、聞いたことあるよなぁ〜
どこで聞いたのだろうか?と疑問を持ち帰ったら、へへ、CDあった!
このノリノリ演奏も思い出した!!(1分40秒あたりから加速!!)





スポンサーサイト
この記事のURL | 音楽 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<移りゆく、都内編 | メイン | 変化を感じている>>
コメント
コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

   ▲ top

トラックバック
トラックバックURL
→http://withyoursmile.blog12.fc2.com/tb.php/2341-fca36751

  ▲ top

| メイン |