変化を感じている
- 2017/04/09(Sun) -
オラが街のオケの定期今回のプログラムは、ニ長調&ニ短調
“二調”を揃え、かつ民族色を醸し出す曲想で統一。

IMG_1232.jpg

昨年9月からスタートした新シーズンから上岡さんが音楽監督となり、
プログラムにテーマというか、一貫性というか、仕掛けというか、
演奏会を通じて大きな流れを創り出そうという工夫が感じられる。

さらに、人気曲に隠れがちな名曲をどんどん取りあげている。
この日のドボ7もそのひとつ。9と8の人気に埋もれ演奏機会が少ないけど、
堂々たるシンフォニーであり、8への流れが感じられる曲と再認識。

このようなプログラム、営業(集客)的には厳しい面もあろうけど、
長い目で見ればオケにも聴衆にも、とても良い取り組みと思う。
素晴らしい音楽はたくさんあるのだからね。

最近は演奏を聞くたびに、オケの音が変化しつつあることを感じている。
もちろん良い方向にであり、サポーターの一員としても喜びである。

前半のソリストアンコールもニ短調♪

超絶技巧! IMG_1234.jpg

ビシッ!と決めた超難曲、ブラームスの好演が霞んでしまったのは愛嬌か。

ドボ7の後のアンコールは作曲家つながり。
多くの聴衆が “であろうね!” とニンマリ、本流を乱さず、堂々と流れ続けた。

異例の2曲♪IMG_1236.jpg

まもなく、次期シリーズのプログラムが発表される予定。
監督2期目にどのような展開を仕掛けるのか、楽しみである。


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